沖縄福祉ベンチャー就活フォーラム「福祉ってカッコいいフェス(FKF)」大成功!!
去る2025年12月14日、沖縄福祉ベンチャー就活フォーラム「福祉ってカッコいいフェス」通称FKFを開催しました!
主催は私たち株式会社ライフデザイン。
「大変そう」「きつそう」「給料が安そう」
従来の福祉が持つネガティブなイメージをぶち壊す!
そんな想いに共感する福祉ベンチャー企業が集まったこのイベントの成果と舞台裏を報告します!
「福祉はダサい」なんて言わせない。FKFが目指した景色
まず、なぜこのイベントが開催されたのか。
その理由はずばり、「若い人たちに、福祉の本当の魅力を知ってほしいから」です。
株式会社ライフデザインは、沖縄の福祉業界のリーディングカンパニーとして、ずっとある課題を感じていました。
それは、「福祉の仕事は社会にとってとても大切で、しかもクリエイティブな仕事なのに、若い人から選ばれにくい」という現実です。
私たち自身は「福祉のスタンダードを変革する」というビジョンを掲げ、その課題を解決するために、おしゃれな施設やユニフォーム、専門性の高いプログラムの導入など様々な取り組みを続けてきました。

FKFは、そんなライフデザインがいよいよ他社と連携して社会に「福祉ってカッコいい」を伝えために開催したイベントです!
目的はとてもシンプル。
- 目的①:若者が持っている「福祉業界」へのネガティブなイメージを刷新する
- 目的②:「カッコいい福祉」を体現しているイケてる企業と、若者たちをマッチングさせる
「ただの説明会じゃつまらない。フェスにしよう!」
そんな発想から、このイベントは生まれました。
スーツを着て堅苦しく挨拶する場所ではなく、私服で参加して、デザイン性の高い空間で、未来についてワクワクしながら語り合う。
そんな場所を作りたかったのです。
予想を超えた熱気! 当日の実施結果レポート
まずはサクっと当日の結果を見てみましょう。
数字で見るFKF2025
- 開催日: 2025年12月14日(日)
- 会場: ザ・ビーチタワー沖縄 2階 マンマサルーテ
- 来場者数: 186名
- 協賛・出展企業数: 45社
初めてのイベントにもかかわらず、186名が来場。
会場の雰囲気は「大成功」と言えるものでした。
何より驚きだったのは、来場者の内訳です。

若者が半分以上! まさに狙い通り
なんと、来場者の約70%が10代〜20代の若年層でした。
特に2027年卒の新卒学生など、これからの未来を担う若い世代が全体の半数を占めていたのです。
「福祉のイベントに若者は来ない」なんていう定説をFKFはぶち壊しました!
ここが違った!当日の3つのハイライト
FKF2025が普通の就職イベントと何が違ったのか。参加者が口を揃えて「ヤバい(良い意味で)」と言ってくれたポイントを3つ紹介します。
1. 圧倒的に「映える」空間デザイン
会場に入った瞬間、「え、ここ福祉のイベント?」と驚く声が続出。
スタッフはお揃いのTシャツで統一し、各企業のブースもこの日のために作られたスタイリッシュな装飾で彩られていました。
見た目から入る、それも大事な戦略です。
「ダサい」を排除した空間だからこそ、学生たちもワクワクしながら話を聞いてくれました。

2. 筋肉と福祉の融合!? 衝撃のゲスト講演
スペシャルゲストとして登壇したのは、株式会社ビジョナリーの丹羽悠介代表。
テーマは「なぜ福祉でマッチョなのか?」。
一見ふざけているようで、その内容は超本質的。
「業界の常識を疑え」「自分の強みを活かせ」という熱いメッセージに、会場中が釘付けになりました。
1時間の講演があっという間で、終わった後の拍手喝采は鳥肌モノでした。

3. 「説明」じゃなく「対話」が生まれる場所
ブースエリアでは、終了ギリギリまで話し込む姿があちこちで見られました。
一方的に会社説明を聞くだけじゃなく、社長や現場スタッフと膝を突き合わせて「人生相談」のような深い話をしている学生も。
その姿こそ、FKFが目指していた「質の高いマッチング」でした。

【舞台裏①】企業の「本気」を引き出す戦い
この華やかなイベントが開催されるまでには、地道で泥臭い努力がありました。
準備段階で私たちがこだわったのは、「本当にかっこいい福祉企業」だけを集めること。
スタッフは一社一社リサーチを重ね、ビジョンに共感してくれる企業を探し回りました。
そして出展依頼の現場では、こんなお願いをしたんです。
「FKFのために、ブースの装飾を新しく作ってください」
これ、企業側からしたら結構大変な話です。
コストも手間もかかります。
でも、私たちは譲れませんでした。
「いつもの就職フェアの会議机にパイプ椅子」じゃダメなんです。
「カッコいい」空間を作るには、企業の本気を見せてもらう必要がありました。

結果、多くの企業様がその熱意に応えてくれました!
「面白そうじゃん、やろうよ!」と、バックパネルやモニター、専用のバナーを新規制作してくださったんです。
スポンサー獲得に奔走したスタッフの努力と、それに応えてくれた企業の熱意が、あのスタイリッシュな空間を生み出しました。
【舞台裏②】運営スタッフの奮闘と「アテンド」の極意
当日の運営もまた、戦場でした。
スタッフたちが特にこだわったのが、「来場者のアテンド(案内)」です。
一般的な合同説明会だと、人気企業に人が集まって、知名度の低い企業は暇そうにしている……なんて光景がよく見られますよね。
でもFKFでは、スタッフが積極的に来場者に声をかけ、「あなたの興味なら、こっちの企業も面白いですよ!」と案内して回りました。

様々な魅力ある企業が出展している中で、来場者が偏りなくいろんな企業と出会えるように汗を流しました。
インカムで飛び交う指示、走り回るスタッフたち。
裏側はまさにスポーツの試合のような熱気でした。
【舞台裏③】集客の壁と、SNS世代へのアプローチ
若い世代をターゲットにした集客で、最も効果的だったのがSNSでした。
InstagramやX(旧Twitter)での発信を見て来てくれた人が圧倒的に多かったんです。
「なんか面白そうなことやってる」「カッコいい写真が流れてきた」——そんなきっかけで足を運んでくれました。

また、当日は会場近隣の駐車場が満車になってしまい、それで来場を諦めてしまった方もいたと推測しています。
これは次回の大きな反省点です。
でも、会場に入ってくれた186名の熱量はすごかった。
人数以上の盛り上がりを感じられたのは、間違いなく「来てくれた人たちの質」が高かったからです。
正直な反省会。もっと良くするために
もちろん、すべてが完璧だったわけではありません。
次回に向けた「伸び代」も見つかりました。
まず、スケジュール管理。
当日は熱気が凄すぎて時間が押し気味になり、企業ピッチの開始時間がズレてしまう場面がありました。
各ブースへの連絡が行き届かず、ご迷惑をおかけした場面も。
次回は情報伝達の仕組みをもっとスマートにしたいと思います。
それから、「着座率」の計測。
どのブースにどれくらいの人が座ったのか、正確な数字が取れていませんでした。
感覚値だけでなくデータで語れるよう、次回はしっかり計測したいと考えています。

でも、こうした失敗もすべて私たちの財産です。
ノウハウは確実に蓄積されました。
「次はもっとうまくやれる」という確信があります。
数字で見る成果と、確かな手応え
課題はありつつも、成果は胸を張れるものでした。
まず、沖縄県主催の同様のイベントと比較しても、来場者数が上回りました(県主催168名に対し、FKFは186名)。
しかも、ただ数が多いだけじゃなく、その大半がこれからの未来を担う若者たち。
実際、当社ではこのイベントをきっかけに就労部門で1名の採用応募があり、その他の分野でも5〜10名程度の応募につながっています。
「イベント楽しかったね」で終わらせず、しっかりと成果に結びつけることができた点は高く評価できると考えています。

参加者のリアルな声「これなら働きたい!」
イベント終了後のアンケート結果も、驚くべきものでした。
- 満足度平均: 4.7点 / 5点満点
- 次回参加意向: 98%
ほぼ全員が「また来たい!」と答えてくれたのです。具体的な感想も、嬉しいものばかりでした。
「福祉イベントとは思えないくらいおしゃれで驚いた。働いている人たちが楽しそうで、イメージが変わった。」
「企業の社長さんと直接話せて刺激になった。就職の選択肢として福祉を真剣に考えたいと思った。」
「ただの説明会ではなく、熱い想いを聞ける場だった。参加してよかった。」
これこそが、FKFが目指していた成果です。

これからのライフデザインと、FKFの未来
株式会社ライフデザインは、今回のFKFを通じて「沖縄の福祉のリーディングカンパニー」としての覚悟を新たにしました。
私たちが先頭に立って旗を振ることで、業界全体の空気が変わっていく。
そんな手応えを感じています。
出展いただいた企業の皆様、スポンサーの皆様のおかげでFKFは成功を収めました。
本当にありがとうございました!

今後は、FKFを年2回の開催にしていく予定です。
1回は今回のような就活メインのイベント、もう1回はもっとエンタメ色を強めた「フェス」として。
福祉に興味がなかった人まで巻き込むような、大きなムーブメントを作っていきたいと考えています。
運営もすべて自社スタッフで行う方針です。
外部に丸投げせず、自分たちの手で汗をかいて作るからこそ、魂のこもったイベントになると信じているからです。
ライフデザインでは「カッコいい福祉の仕事がしたい人」を募集中!

福祉の仕事は、社会に貢献できる大切な仕事。
人生をかけて取り組む価値のあるキャリアです。
でも、いまだに「ダサい・きつい・稼げない」そんなイメージが先行してしまい、若い世代からは選ばれにくい現実があります。
私たちは、そのイメージを根本から変えたい。
福祉はカッコいい。
そして、確実性の高いキャリアになる。
ライフデザインで「カッコいい福祉の仕事」をしてみませんか?
少しでも興味を持ったら、お気軽にお問い合わせください!